1年次甲斐たいむ 自己分析②

4月26日(水)に甲斐たいむを行いました。今回の1年次の甲斐たいむは,「自己発見研究」の自己分析の2回目です。活動内容は,1年間の具体的な目標をクラスで発表し合い,これからの自身の行動を明確にするというものです。

 生徒たちはワークシートを活用し,自分の長所や短所等を明らかにしながら,発表の準備にあたりました。

 発表では,クラスメイトの前で発表することに恥ずかしさを感じつつも,力強く今年度の目標を宣言する生徒が多く,聞き手の生徒たちもメモを取りながら発表を聞き,自身の行動に活かせる点を見つけているようでした。

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究(2)

 

先週行われた2年次の甲斐たいむでは,マインドマップの作成を行いました。

みなさんは自分の得意なことや自分の性格,そして自分がどんなことに興味を持っているのか,理解していますか?実は自分のことでも意外とわからないものです。本日は,「マインドマップ」を使って自己分析を行い自分の関心のある領域を洗い出す作業を行いました

(※Mind Map®およびマインドマップ®はBuzan Organization Limited(1990)(www.ThinkBuzan.com)の登録商標です)

次回は,自分の興味関心を問いへとつなげるために,問いの作り方について学習していきます。そろそろ個人研究へつながる内容まで深まってきました。自身の分野別研究が内容の深いものになるかどうかは,具体的な問いが立てられるかが大きな要になっていきますので,次回の甲斐たいむにもご期待ください。

【2年次甲斐たいむ】分野別課題研究全体発表会 大成功!

3/16(金)に2年次の総合的な学習の時間「甲斐ある人といわれたいむ」の集大成となる全体発表会が行われました。石巻専修大学から3名の先生を審査員としてお迎えし,各分野から選出された13名が熱のこもった発表を行いました。

代表発表者の名前と発表テーマは以下の通りです(順番は発表順)。

① 法学・政治分野代表 佐藤 舞優さん

  「過労自殺を減らすことは可能か」

② 歴史・文化・社会学①分野代表 水野 あかねさん

  「『運命』といわれる出来事に,共通点はあるのか」

③ 医療・看護分野代表 亀山 麻美さん

  「血液型による性格の違いはあるのか?」

④ 理学分野代表 坂本 美優さん

  「遺伝子レベルで恋することは可能なのか?」

⑤ 心理学①分野代表 田代 穂乃香さん(好文賞)

  「Siriに話しかけることでさびしさは軽減されるのか」

⑥ 心理学②分野代表 平塚 こころさん(白梅賞)

  「夢は自分の思い通りにいくのか?」

⑦ 経済・経営分野代表 伊勢 葵さん

  「100円ショップには原価が100円以上のものがあるのではないか」

⑧ 芸術分野代表 及川 美里さん

  「日本の伝統色はなぜ多いのか」

⑨ 工学分野代表 和田 あぐ理さん

  「AIが株式会社を設立することはできるのか」

⑩ 教育・保育分野代表 長沼 李緒さん

  「ひとりあそびは将来役に立つのか」

⑪ 歴史・文化・社会学②分野代表 池田 綾花さん

  「もし,あなたの町がなくなってしまったら」

⑫ 文学・語学分野代表 樋野 尚子さん(最優秀賞)

  「『不思議の国のアリス』を読めば,書かれた時代の暮らしが分かるのではないか」

 ⑬ 家政学分野代表 小林 あいさん

  「やせているだけが美しいといえるのか」

 審査の結果,最優秀賞は文学・語学分野の樋野尚子さん,好文賞に心理学分野の田代穂乃香さん,生徒投票による白梅賞に同じく心理学分野の平塚こころさんが選ばれました。賞を受賞した3名以外の発表もテーマがいずれも興味深く,プレゼンも聞き手を意識したものに仕上がっていました。この分野別課題研究も5年目を迎えましたが,これまで先輩が積み重ねてきたものが着実に後輩に受け継がれていき,毎年発表が良くなっているなと感じました。発表者のみなさん,素晴らしい発表ありがとうございました!