【甲斐TIMES】1年次 在り方生き方研究 自己分析(1)

 本日の甲斐たいむでは,AさんからFさんまでの6人の人生を読んで,自分が一番参考になるところを選び,グループ内で発表してもらいました。その後,参考になる部分を分析しながら,自分の目標を設定していきました。

Aさん 夢を持ち,それを実現するために,高校時代から将来の夢に関わる活動に積極的に取り組み,夢を実現させたところが良いと思いました。

Bさん ある出来事をきっかけに自分の将来について考えているところが良いと思いました。また,自分の学びたいことを実際に体験するなど大学で自分の思いをさらに深めているところが良かったです。

Cさん 1度自分の将来の夢を決めても,本当になりたいのかどうか考えたことで,より良い方向に行けたと思う。自分も今,同じように迷っているので参考にしたいと思いました。

Dさん 高校時代の興味にとらわれないところ。興味があることや,好きなことを将来に活かすのも良いと思うけれど,将来を一旦広い視野でみると新しい何かを得ることがあると思ったからです。

Eさん 苦手を克服したところ。そして,努力した成果がしっかりと将来につながっているのが良いと思いました。

Fさん Fさんと同じで,自分も今進路が決まらず焦っているので,自分の好きなことを深めてみるという考え方に共感でき,これからの自分にとても参考になったからです。

 6人の人生において,参考になる部分は,自分の考え方に合っている部分だと思います。長所を見出していくのか,苦手を克服していくのか,様々な人の意見を聞いて自分の在り方を考えていくのか,選択肢の中から何か1つを選ぶとき,その選び方は様々です。不正解も存在しません。ただ一方で,将来に関する選択一つで今後の在り方が変わってくるのも事実です。

 甲斐たいむの活動では,今後の自分の在り方に関して,進路指導という観点だけでなく,「社会」や「人とのかかわり」を通して考えていきます。本日は,1年間の目標と,やるべき目標を立てました。この1年で,どれだけ甲斐ある人へ近づけるのか,今後の学習も積極的に取り組んでいってください。

 

LHRで服装・頭髪についての討論会実施

 4月19日6校時目のLHRでは、『「服装・頭髪」について考えよう』というテーマで教室ごと討論会を実施しました。制服の着こなし、身だしなみの乱れや、頭髪の違反をなぜいけないと注意されるのか、生徒は自分自身を振り返りながら意見を出し合いました。「校則で服装・頭髪についてのルールが定められているのはなぜだと思うか」という質問には、【TPOを守るため、伝統を守るため、就職や受験で大変な思いをしないように、社会のルールを守る練習】などといった意見が出ました。
 また、好文生の身だしなみの現状はどうか、また、改善するにはどうすればよいか、という質問には、
 【ルールを守れる人と守れない人が居る、会う度注意されている人がいる、友達同士で注意しあうべき、一人一人の意識が大切、声掛けすべき】などの意見がありました。
   今年度は、全国総文祭とインターハイが宮城県で開催され、本校生も宮城の代表として他県の方と関わる機会が増えます。第一印象を決める、服装・頭髪が本当にこのままで良いのか、また学校での集団生活の持つ意味も、改めて考える契機となりました。今回をきっかけにして、普段の自分の生活を見つめ直し、今後の改善に繋げることを期待します。

【甲斐TIMES】2年次甲斐たいむ 分野別課題研究スタート!

本日から,2年次の「甲斐たいむ」がスタートしました。2年次は1年間をかけて,分野別課題研究に取り組みます。分野別課題研究に取り組むことで,自己の興味関心を進路と結び付けながら,自己の適性について検証し,研究に必要なスキルを身に付けるとともに,「進路実現へのモチベーション」につなげていきます。

 本日(4/12)はガイダンスを行いました。(1)分野別課題研究の目標(2)なぜ分野別課題研究に取り組むのか?(3)研究とは何か の3点について話がありました。生徒たちはメモを取りながら,真剣に話を聞いていました。

 今後の10年~20年でアメリカの総雇用者の約半数の仕事が自動化される,というオックスフォード大学のマイケル・オズボーン氏による研究結果があります。これから生徒たちは変化の激しい社会を生きていくことになります。分野別課題研究はそのための力をつける絶好の機会となります。

 最後に,生徒の感想から。「約半数の仕事が自動化されるということだが,自動化されない仕事にはどのようなものがあるのだろう?」早速,よい疑問が浮かんだようです。これからも2年次生の学びをレポートしていきます!

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