校長挨拶

好文好武で明日を拓き夢実現へ!

校長   亀山 勉
 
 

 宮城県石巻好文館高等学校ウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。
 また、本校の教育活動に対しまして、日本はもとより世界各地からご理解とご支援をいただいておりますことに心より感謝申し上げます。

 本校は明治37年に私立石巻女学校として産声をあげ、その後7回の校名変更と3度の校地移転を経て、平成18年度の男女共学化に伴い、石巻女子高等学校から石巻好文館高等学校へ校名を変更しました。
 これまで2万4千名を超える卒業生を送り出し、数多くの地域のリーダーを、さらには国内外で活躍する人材を輩出しています。学校創立105年目を迎えた本校の進むべき姿として、3つの柱を紹介します。

進学重視型単位制高校

 入学から2年間は、必履修科目を中心に幅広い科目を勉強します。英語・数学は少人数授業を展開し、一人ひとり丁寧に指導します。3年目は多様な進路希望に添えるよう、進学向けの選択科目や学校独自の科目を設定、進路実現に集中したカリキュラムとなります。

 また、総合的な学習の時間「甲斐たいむ」を活用し、主体的に将来を考えるプログラムや全教員による小論文指導など、きめ細やかで充実した指導体制がとられ、進路希望を実現できるようになっています。

 さらに、「進学重点校学力向上推進事業」「魅力ある県立高校づくり支援事業」の県教育委員会の指定を受け、生徒の夢を実現するために邁進しています。

「好文好武」の伝統の継承と発展

 勉強にも、生徒会活動や部活動にも全力で取り組む「好文好武」の伝統を継承・発展させ、人間力の向上を目指しています。百年の歴史と伝統に培われた「何事にもまじめに取り組み全力をつくす」良き校風のもと、真剣に授業に臨む姿、さわやかに交わされる挨拶、放課後には部活動に熱中する姿が見られます。

 男子部活動も充実し、陸上競技、バレーボール・バスケットボール・空手道・弓道・剣道・硬式野球・卓球・ソフトテニス・吹奏楽・合唱など多くの部で男子が活躍し、国体やインターハイに出場しています。
また、生徒の心身のサポートに手厚く配慮しており、カウンセリング体制も充実しています。

社会貢献できる人材の育成

 本校は共学化にあたり、校歌の一節「甲斐ある人といはれなむ」を校是と定めました。
 「甲斐ある人」つまり「真心をもって世のために尽くす人」。これが好文生の目指す生き方です。地域との交流やボランティアも積極的に行い、東日本大震災で被災した石巻・宮城県、ひいては日本の復興・発展の新たな担い手として、近い将来社会に貢献できる人材を育成していきます。

中学生の皆さんへ

 本校を志願する中学生の皆さんにメッセージを送ります。
石巻好文館高等学校は、高い志を持ち、向上心に燃える皆さんの入学を歓迎いたします。皆さんの持っている力を十分に磨き、好文好武で明日を拓き夢を実現しましょう。