【2年次甲斐たいむ】分野別課題研究全体発表会 大成功!

3/16(金)に2年次の総合的な学習の時間「甲斐ある人といわれたいむ」の集大成となる全体発表会が行われました。石巻専修大学から3名の先生を審査員としてお迎えし,各分野から選出された13名が熱のこもった発表を行いました。

代表発表者の名前と発表テーマは以下の通りです(順番は発表順)。

① 法学・政治分野代表 佐藤 舞優さん

  「過労自殺を減らすことは可能か」

② 歴史・文化・社会学①分野代表 水野 あかねさん

  「『運命』といわれる出来事に,共通点はあるのか」

③ 医療・看護分野代表 亀山 麻美さん

  「血液型による性格の違いはあるのか?」

④ 理学分野代表 坂本 美優さん

  「遺伝子レベルで恋することは可能なのか?」

⑤ 心理学①分野代表 田代 穂乃香さん(好文賞)

  「Siriに話しかけることでさびしさは軽減されるのか」

⑥ 心理学②分野代表 平塚 こころさん(白梅賞)

  「夢は自分の思い通りにいくのか?」

⑦ 経済・経営分野代表 伊勢 葵さん

  「100円ショップには原価が100円以上のものがあるのではないか」

⑧ 芸術分野代表 及川 美里さん

  「日本の伝統色はなぜ多いのか」

⑨ 工学分野代表 和田 あぐ理さん

  「AIが株式会社を設立することはできるのか」

⑩ 教育・保育分野代表 長沼 李緒さん

  「ひとりあそびは将来役に立つのか」

⑪ 歴史・文化・社会学②分野代表 池田 綾花さん

  「もし,あなたの町がなくなってしまったら」

⑫ 文学・語学分野代表 樋野 尚子さん(最優秀賞)

  「『不思議の国のアリス』を読めば,書かれた時代の暮らしが分かるのではないか」

 ⑬ 家政学分野代表 小林 あいさん

  「やせているだけが美しいといえるのか」

 審査の結果,最優秀賞は文学・語学分野の樋野尚子さん,好文賞に心理学分野の田代穂乃香さん,生徒投票による白梅賞に同じく心理学分野の平塚こころさんが選ばれました。賞を受賞した3名以外の発表もテーマがいずれも興味深く,プレゼンも聞き手を意識したものに仕上がっていました。この分野別課題研究も5年目を迎えましたが,これまで先輩が積み重ねてきたものが着実に後輩に受け継がれていき,毎年発表が良くなっているなと感じました。発表者のみなさん,素晴らしい発表ありがとうございました!

2年次甲斐たいむ 分野別課題研究ゼミ内発表会

2月26日(月)に分野別課題研究ゼミ内発表会が行われました。これまで総合的な学習の時間で1年間取り組んできた個人研究の成果を発表する場となります。実はこのゼミ内発表会は2週間前の2月14日に行われる予定だったのですが、インフルエンザによる学級閉鎖が原因で延期されていました。

さて、いよいよ発表です。生徒は緊張した面持ちで最後まで発表原稿に目を通しています。いざ発表が始まると原稿から目を離し、聞き手を意識して一生懸命伝えようとする生徒の姿が印象的でした。発表は全員パワーポイントで行いました。文字の大きさに配慮したり、図や写真を効 果的に使ったりした発表が多く感心させられました。生徒は資料の大部分をスマートフォンで作成しています。改めて生徒たちの情報機器の活用能力の高さを実感しました。発表で助言をいただいた石巻専修大学の先生からも「大変面白い発表がありました」と嬉しいお言葉をいただきました。

今日の発表の中から、3月16日の全校発表会で発表する13名が選ばれます。代表発表者については決まり次第、このホームページでも紹介する予定です。乞うご期待!

1年次進路別ガイダンス

 17日(水)5,6校時,1年次の甲斐たいむで進路別ガイダンスが行われました。看護,教育,文学など16の分野に分かれて,大学・短大・専門学校の担当者から学問内容や資格取得などの話題について話を聞きました。

ガイダンスを終えた生徒からは,「4年制大学・短大・専門学校の違いやメリット・デメリットが聞けたので参考になりました。」「分野というものは大きな区切りでさらに細かく分かれていて,そこから自分のしたい・なりたいことを見つけることは大変だと思いました。」「まずは勉強を徹底して行わないことには何も始まらないことを実感しました。また,コミュニケーションが大事なので国語力が必要だということを教わったので,国語もしっかり学習したいです。」「いろいろな職業のことを知ることが必要だと思いました。興味のあるものだけではなく他の分野のことももっと調べてみようと思いました。」などの感想が寄せられました。

2年次の分野別課題研究に向けて自分の興味関心を広げるきっかけになった2時間でした。