吹奏楽部 栄光幼稚園『ありがとうコンサート』出演

 本校に隣接する「栄光幼稚園」が今年度一杯で閉園することになり,去る10月9日,石巻市河南町の遊楽館で『ありがとうコンサート』が開催されました。長年お世話になった本校吹奏楽部がご招待を受け感謝を込めて演奏してきました。栄光幼稚園は41年の歴史が有り,本校の卒業生や現役生の中にも沢山の卒園生がいます。また,家庭科の実習で園を訪問したり,吹奏楽部がボランティアの一環として訪問演奏をしたりと大変関わりのある幼稚園でした。避難訓練で園児が本校を訪れることもありました。
 当日は1・2年生が別のスケジュールのため,引退した3年生部員のうち既に進路が決まった13名で演奏しました。ジブリの名曲など園児も親しんでいる曲を数曲演奏した後,園児や幼稚園の先生方,会場の皆さんの大合唱『365日の紙飛行機』の伴奏で締めくくりました。会場からは定期演奏会に劣らないほどの大歓声が挙がり,アンコールにもお応えしました。栄光幼稚園は閉じることになりましたが,栄光幼稚園との想い出は私たちの心に生き続けることでしょう。ありがとうございました。

 吹奏楽部前部長 和田美里(3年)

家庭実習

本校3年次選択科目「家庭実習」は、2年次での「家庭基礎」を発展・拡充し、実習を多く取り入れています。 
 今回は2回目なので、「自由遊び」の保育指導を実習させていただきました。室内では造形やピアノ演奏、園庭ではボール遊びや園児の意欲を尊重した遊びの指導実習をしました。遊びへの誘導や問いかけなど、とても良い体験実習をすることができました。

3年 小松 柴音

 幼稚園を訪れて、教室で学芸会の絵を描いていた園児に声をかけ、どんな絵を書いているのか質問をしました。初めは、幼稚園の先生を通して答えてくれてましたが、だんだんと私の目を見て話してくれるようになりました。私はこの幼稚園には何があるのか少し気になっていたので、その園児に訪ねると色々と案内してくれました。そこで気になったのが、子どもの目線です。例えば、私たちがシーソーを見てもそこにあるとしか思わないけれど、子どもの目線だと下に花があるから片方しか使えないなど、子どもの目線でなければ見つけられないようなことを教えてもらいました。遊具一つにしても、大人と子どもでは着目点が異なっているので、子どもに「あれ何?」と訪ねると、思ってもなかったようなことが返ってきたりするので、とても感心しました。

3年 木村 ののか

 今回の保育実習は1時間園児たちと遊ぶという内容でした。やはり園児たちは常に本気で遊ぶのでケガをしないように、目を離してはいけないことの重要性を改めて知ることができました。ドッチボールを一緒にやりましたが、幼稚園の先生方は園児がケガをしないように見守りつつ、園児が楽しめるように口調や行動を工夫している様子でした。
 
看護学校では、幼稚園実習があるので、今回学んだことを活かしていきたいです。

 

陸上競技部 東北大会出場

 第22回東北高等学校新人陸上競技選手権大会が、9月29日(金)から10月1日(日)の3日間にわたり、岩手県・北上総合運動公園北上陸上競技場で開催されました。
 本校は、男子走幅跳、男子4×100mRに出場しました。東北のレベルを知り、インターハイに出場するための課題も明確となり、大きな目標に向かって頑張ります。

〈 生徒の感想 〉
 私は、4×100mRと男子走幅跳に出場しました。どちらの種目も東北大会のレベルの高さを実感し、自分の力不足を実感したものの、多くの課題をみつけることが出来、必ずまた来年東北大会出場の切符を手に入れ、インターハイにいこうと決意がさらに強くなりました。
 この課題を来年の春までに修正するために、冬季練習を積んでチーム皆で強くなり、インターハイ出場を必ず達成します。応援ありがとうございました。

2年5組 本田龍之神