卒業式 3年次生197名が学び舎に別れを告げる

 平成29年度卒業証書授与式が3月1日、体育館でおこなわれ、3年次197名が学び舎に別れを告げました。今日は、石巻市でも暴風警報が発令されるなど、全国的に悪天候となりましたが、予定通り卒業式が行われました。
 各担任が卒業生一人ひとりを呼名した後、亀山校長がクラス代表者に卒業証書を手渡しました。
 校長式辞に続いて、生徒会長佐藤友晟君が送辞の中で「私たちの心の中では語ることのできないほどの、先輩達とのかけがえのない思い出がよぎってきます。振り返ると、多くの場面で支えていただいたことに気づきます。私たち在校生も、先輩方が守り、伝え続けてきてくれた、伝統を絶やすことなく、より良くなるよう精進したいと思います。」と決意を述べました。
 これに対して前生徒会長菅原美穂さんが、高校生活3年間の思い出を心に刻み込むように振り返る答辞を述べました。美穂さんは卒業生を代表し「これから、私達に立ちはだかる壁は、今までのように簡単に超えられるものではなくなるでしょう。道も自分で選択し、自分の足で地面を踏みしめていかなければいけません。決して平坦な道とは言えないでしょう。それでも大丈夫。ここまで共に過ごしてきた仲間達や優しい思い出、陰ながら応援して下さる沢山の人達への感謝を胸に、これからの人生を歩み続けることをお約束します。」と未来への希望に満ちた表情で学び舎に別れを告げ、会場は感動に包まれました。